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第4話

今日は雨、玉川ミーティングに参加できなくて残念。
そのかわり久々に地面を作ったのでフォトストーリーをしました。
今回もSF3Dの感じが好きなのでそういう雰囲気にしました。(SF3Dの本は復刻発売されてすごく嬉しいです。)

地面を作るのに板にミラコンを水で溶いて塗って水彩絵具を霧吹きして着色したけど乾いた後でひび割れたりはがれたりしてきました(がっくし)。次は紙粘土を使おっと。写真はナッツロッカーの空の部分や全体の質感などをフォトショップでちょっと昔の写真っぽい風にしたりグラジエーターを撮影したのをバックにして撮ったりました。ストーリーも悩みながらなんとかできて完成です。

第4話 「学習」

2886年3月 傭兵軍は大規模作戦”オペレーション・ファーゼライ”を発動。
ヨーロッパ戦域の7割を制圧した。

act4small.jpg
 
ローバー「作戦終了、もう敵は見当たらない。我々の圧勝だ」

スコット「待て、まだ何かあそこにいるぞ。」

ローバー「あれは・・ナッツロッカー!まだ残ってたか、突っ込んでくるぞ。」

スコット「いや、まて、何か様子が変だ。誘ってるのか・・?あの先で他の無人機が待ち伏せしているのかも」

ローバー「ああ。俺たちだけ既に前に出すぎているからな。向かってきたら後のグラジエーターにバックアップを頼もう。」

スコット「早くしろっ ホバー音だ。 動き出すぞ!」





1act4small.jpg

「・・・・・」

「ギュルギュル、ガガガッ」


「シーン」


2act4small.jpg

「・・!」

ザザザザッ

ナッツロッカーはA.Iの思考で周りの異変を察知し広い範囲で味方機を探した。が、数分前までいくつもあった仲間の反応は消えていた。指揮系統からも命令はなく周辺は生命の残骸と鉄屑、黒煙が立ち昇るのみ。そして敵は目の前にいる他にも無数に存在している。つまり自分以外は全滅したという答えが導き出され、そういった場合の最善の判断をこれまで蓄積してきてデータから・・逃走を選んだ。



おわり

大きい画像です 1枚目 2枚目 3枚目


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  1. 2010/06/13(日) 13:08:12|
  2. フォトストーリー
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1話

これは前に作ったフォトストーリーの1話目です。
地面の作り方が本当に下手で恥ずかしいんですが(今もほとんど進歩がないのが心配)楽しんで作っているのであまり気にしてませんけど・・。
文章写真共に自作です。

第一話 「奇襲」

 2885年8月5日、傭兵軍第68S装甲猟兵連隊所属第8中隊・中隊長のニルス・ウィンド中尉は部下のジョン・デイビス少尉と共にオーストラリアで計画中の大規模作戦の地理調査に来ていた。
1act1.jpg
ニルス「こんな退屈な任務をなんで俺がしなくちゃぁいけないんだ。俺ぁ戦闘こそ一番力が発揮できるってのに、くそ。」  ジョン「中尉、あと二日ちょいで終わります。この辺りに敵は居ないようですが近々敵の新型装甲戦闘服が配備されるという情報があります、気を抜かずに行きましょう。」
2act1.jpg
ニルス「もしその新型が出てきたら最初の一発でしとめてやる。俺は今までに無人のを1機と装甲戦闘服を3機仕留めてるんだ。まあ、でもその前に消耗したこの装甲服もそろそろ整備に出さにゃいかんがな。」  その時、ジョン・デイビス少尉は簡易レーダーにチ、チ、と赤い光が点滅している事に気が付いた。  ジョン「中尉?レーダーに赤い点が」  ニルス「・・・あぁ!!危ないっ!」
3act1.jpg
4act1.jpg
ジョン・デイビス少尉の足元が青白く光った瞬間、衝撃が襲った。起き上がった中尉は閃光で真っ白になった視界で目を細めた。吹き飛ばされた少尉が3メートル程離れた所に見えた。  ニルス「バックアタック・・ちくしょう 奴か!」  150メートル程先の岩影から姿を現した影を発見した中尉はすぐに体勢を整え構えるがレーザーの照準が何故か合わない。  中尉「さっきので故障したのか・・・このままでは・・」
5act1.jpg
「オーバーコマンドへこちらグスタフ3。2機のAFSのうち1機を仕留めた。もう1機は反撃をしてこない。どうやら射撃システムが故障したようだ」 「こちらオーバーコマンドよりグスタフ3へ。残りの1機も確実に仕留めろ。」 「了解、ピーナッツを砕く。」

  1. 2008/08/23(土) 20:31:27|
  2. フォトストーリー
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フォトストーリー第2話

前に作ったフォトストーリーです。タイトル以外の筋書きは第3話と同じく山本拓さん作。


第2話「捜索任務」

2act2.jpg
バトラー上級軍曹がこの極東探索作戦の嫌な噂を聞いてから、丁度一週間後。まさか自分が赴くハメになろうとは思わなかった。
「何十回も未帰還者が続出してるこの極東の果ての地に一体何があるというのだ?」ウォルラスから放出される海上が、上陸までスーツの潜航限界時間ギリギリの距離というのも『カナヅチ』なバトラーにとっては面白くない。
上陸するまでは生きた心地さえしなかった。おまけにラクーンで同行するセバスチャンは、誰もしゃべったのを聞いた事が無いという信じられない様な無口さで有名。現にバトラーは、作戦前の時間を入れておよそ100時間、セバスチャンとの会話はおろか、声すら聞いてない。不気味なくらいの沈黙は潜航時間をより長く感じさせた。
それもあってバトラーは上陸する前に、既にかけるだけの油汗をかいた。「センサーポッドを後方警戒にしてツーマンセル、1Eが先行する」
3act2.jpg
「ゴボッ・・・・」
「(おい!おい!YESという意味なのか!?)」
確認しようと覗き込んだ瞬間だった。
6act2.jpg


< 後方から攻撃 >
<詮索/ / /  >

4act2.jpg

<敵/グローサーフント>
5act2.jpg


セバスチャンを覗き込んでいたのが良かった、エクサイマーを構えるまでの予備動作が要らなかった。反撃!
7act2.jpg

沈黙。
幸運にも反撃掃射がお犬様の金的に命中したらしい。
早速、金的箇所を記録するため向かいたいのだが、よく見るとセバスチャン機が先程から微動だにしてない。

「大丈夫か?損傷があったのか?」
「ゴボッ・・・」
「(だからどっちなんだよ!?)」

するとラクーンのハッチが急に開き、中から大量の海水がこぼれでた。

「ゴボッ!ゴフッ・・お、溺れてたんだよ!・・
ハッチも作動しねえしよぉ!どうなってんだよ!!」

泣きじゃくるセバスチャンを見てバトラーは、これからの作戦遂行の困難さに声も出なかった。もうでないはずの油汗は未だ残っていた様で、止めどなく背中を流れていた。

8act2.jpg
  1. 2008/08/17(日) 14:08:23|
  2. フォトストーリー
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フォトストーリー

今日は暑い中仕事をした後大雨に降られて風邪を引いたようです。
頭痛は熱中症なのかな・・。 熱中症ぎみの所へスコールのような
大雨にやられて風邪ぎみっていうパターンが今年は何度かあって
風邪と頭がボーっとするのとで熱中症なのか、同じ事書いてますね・・
うぐぐ。

この間からフォトストーリー作りにはまっていて、今まで作った
模型を使って2つほど作ったんですが、今回は完成した
グラジエーターを使って作ってみました。
先に2つ作った物は随時載せて行きたいと思います。
話はストーリー作りが苦手なので山本拓さんにタイトルと
ストーリーを作って頂きました。
どうぞご覧ください。

-------------------

第3話 『待ち続けるヘラジカ』

photostorygradi0.jpg

地球が浄化されても以前の姿を停めてる場所は少ない。
この北米ミシガン湖も例外でなく、かつて莫大な水を蓄えた
この地は今 やシュトラール軍の無人機械が支配する塩の砂漠だ。
マヌリグル=チャップマン上等兵が探索型グラジエーターで
シュトラール側の受信帯を傍受していた時、事件は起こった。
突然4脚を統合管理する回路が立て続けのエラーを起こし、
文字通り 「狂える剣闘士」になり気絶するチャップマンを殻に
納めたまま暴走、砂漠のど真ん中で頓挫した。
photostorygradi3.jpg

気が付いたチャップマンは動かないグラジエーターを捨て、
砂漠を横断 しようとは思わなかった。
「砂漠で歩くのは死神に会いに行く様なものだ」
曾祖父の昔話の一説を思い出したからだった。
ひたすら救助を待つ事に決めると、意外にやる事は多かった。
先ずコクピットを包むナノ繊維質を丁寧にはがし鞣し、極めて薄い布を
作るとバールでこじ開けた穴に被せその真ん中におもりになる石を置き
地中の先端にチューブを結わえた。これで昼夜の寒暖差で起こる空気中
の水分を布表面からチューブを通して吸えることになる。
食事は、サバイバルレーションを細かく砕いて、なんとか10分割した。
それをタンクの残り水で溶かしスープにして最初の10日をやりすごした。
photostorygradi2b.jpg

昼はテント内で眠り、夜起きる。

ある夜に近くの地面を駆ける飛び鼠を見た。
「肉!」
最後に残しておいた羊のチーズを餌に、エンジンルームの
金網を籠に作り直し簡単なワナをこしらえた。
全く馬鹿げた簡単なワナにも関わらず次の日には2匹の
飛び鼠が掛かっていた。
が、血を抜き火であぶり一口食べてみて分かった。
痺れが来る。
身体の何処かに毒を持ってるのだ。
そこで残ったもう一匹は、腹を切り裂いて牽引ワイヤでしばり
思いっきり遠くへ投げた。

チューブからわずかばかりの水を舐める日が3日過ぎた。
チャップマンは意識が時折遠のいて、幻を見る様になった。

『待ち続けるヘラジカよ、その傍らの蜘蛛を焼く時が来た』

何処からの声に目を覚ましたチャップマンはもうヤケクソになって、
グラジエーターに火を放ち夜空に吠えた。
脚に絡まったワイヤを勢い手繰り寄せるとトグロを撒いた
ガラガラ蛇が掛かっていた。
暴れる蛇に鋼鉄のハッチを振り下ろす。断頭!
その溢れ出る血を吸うチャップマンにミネラルとビタミンが一気に
流れ込む。
煌煌と照らし出されたチャップマンは神々しい光を放つ生命の
循環を幻視していた。

翌朝、陸戦ガンスが黒こげのグラジエーターと横たわる
チャップマンの画像を送信。
チャップマン上等兵がシュトラール軍北米本部の捕虜になった
のはそれから4日後、遭難より20日目の事だった。

マヌリグルとはホーチャンク族の言葉でヘラジカの事。
マヌグリル=チャップマン。彼は千年の時を経て遥かなる
祖先と同じ土地で勇者になった。
  1. 2008/08/05(火) 21:38:09|
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Author:へこ
マシーネンも飛行機も草木も、感動する物には美しさがあります。でも美しいとはどういう事か、毎日考えてるけど答えが出ません。いつか見つかるといいな。

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