展示会写真途中ですが今日はメルジーネをリペイントしました。
これは以前関西展示会に参加した作品でちょうどその時のモデルグラフィックスの作例(グスタフx2)の秋のシュトコレカラーに魅入られてイエローサブマリンのメルジーネの肩アーマーを真似て塗った物を今回リペイントしました。

当時の状態。リペイント前
今まで塗料は伸びが良いエナメル系を使っていたけど先日展示会でお会いした横山先生に
「ラッカー塗料使ってみたら?」
とお聞きしてさっそく使ってみる事にしました。

リペイント後
塗料は何色か持っていたけど新たに赤青黄の3色を購入。以前トライした事はあったけど使いにくいと感じてやめたきりでした。でも今回使ってみてラッカー塗料が素晴らしい事を発見。
なので使ってみて感じた事を書いてみます。
1 皿に出した塗料がいつまでも使える事。(乾いても薄め液をかけると溶けて来る。)
これはMamo本に書かれていたので読んで知っていたけど改めて感動。(エナメルは乾く前に使い切るか掃除しないといけないので使う分だけ出す、出したら皿の上では一定以上乾燥しないように保たないといけなくていつも迫られてる感じ。)
2 筆の寿命が長くなる
筆の掃除をきちっとしていてもエナメルは筆の根本の部分で乾燥した色が(2度と溶けないので)わずかづつ蓄積されていってそのうち筆先がそれに引っ張られて2又、3又になってしまうけどそれが恐らくラッカーだとない事。一番筆を惜しまず使える事。筆のコンディションを(たぶん)いつまでも最高に保てる事。
3 異様に発色が良い気がする
艶ぴかなせいかもしれないけど色が力強い様な気がします。
4 臭い強い
これは個人的な好みだけど臭いがキツイ感じ。そのうち慣れると好きになるかも。
5 塗った表面を後から動かせる
乾いてもいつでも溶かせるので模型表面でのブレンディングをいつでもできる事。
とこんな感じ。でもエナメルは隠ぺい力が強くラッカーでは出来ない表現も可能なので使い分けると良いように思いました。今回メルジーネは実験なので全てラッカー塗装で艶もそのままです。

以前作った同じくイエローサブマリンのSAFSと並べて比較。
やっぱり艶のせいだけではなくラッカー塗料は発色が良い気がする。SAFSはつや消しスプレーしたので元気がない感じ。(クモの巣絡んでるし)




- 2009/11/23(月) 13:39:58|
- メルジーネ
-
| トラックバック:0
-
| コメント:3